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写真は記事のイメージで本文とは直接関係ありません。Credit to Lars Aronsson - Obra do próprio.CC SA 1.0
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食に興味がない!そんなあなたは遺伝子が原因かも?

2015/04/19

友達や同僚との会話、飲み会などでも「食物」の話は、度々話題に上がるでしょう。食欲は、人間の三大欲求のひとつなので、ある意味当然かもしれません。ですが、中には食に対して全く興味のない人もいます。そんな人達にとって食事は、楽しむというより、お腹を満たすためのものなのかもしれません。この違いは、どうして生まれるのでしょうか。

高カロリーを望む遺伝子

アメリカのアイオワ大学の研究によれば、摂取カロリーを減らすと人間の脳は高カロリーの食事を摂るように指令を出すようです。特に、通常よりも60%程度カロリーを落とした食事を数日間連続して摂取すると、ESRRAというタンパク質が増加することが分かったようです。また、ESRRA遺伝子に変異がある場合、メスのネズミはお腹がすいていても、あまり食べ物を探さず、社会性が低いことも確認されたようです。ESRRA遺伝子は、エストラゲン受容体と密接に関係している遺伝子で、この遺伝子になんらかの変異がある場合、摂食障害の発症リスクが高まる可能性があると報告されています。 摂食障害にはいろいろなパターンがありますが、ESRRA遺伝子は特に、神経性無食欲症と神経性大食症に関連性があるようです。

遺伝子で全てが決まるわけではありませんが、自分のタイプを踏まえつつ食欲をコントロール出来るようになりたいですね!

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25865889

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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