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薄毛に明るい未来が?!加齢と共に薄毛になる仕組み解明

2016/04/26

東京医科歯科大学は5日、加齢とともに薄毛になるメカニズムを解明したと発表しました。この研究はネズミも加齢とともに薄毛になることに着目、ネズミの毛包幹細胞(毛を作る細胞の元)を調査しました。

DNAのダメージが引き起こす毛包消失

歳をとる度、DNAは様々な理由でダメージをうけますが、それは毛包幹細胞内でも起こります。ダメージをうけたDNAは毛包幹細胞に蓄積する場合もあり、これが幹細胞維持に必要であるタンパク質の分解を引き起こし、毛を生み出す細胞になるはずだった細胞が表皮細胞になりフケや垢としてはがれ落ちていくことが分かりました。その結果、毛包が小さくなり生えてくる毛が細くなるという仕組みです。 

遺伝的にハゲになる覚悟をしている!という方、朗報です。今回の研究結果が治療薬の開発に繋がると期待されています。

参考文献
http://www.tmd.ac.jp/press-release/20160205/index.html

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DNA 薄毛 加齢 脱毛 毛包幹細胞
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