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都会と田舎にはこんな差が!都会に住んでいる動物は遺伝子から都会っ子?

2016/01/17

都会のハトなどを観察していると、人がいてもあまり驚かずかえって近寄ってくる場合もあります。「人に対して警戒心がない」「慣れている」などが考えられますが、オーストラリアの白鳥の場合、遺伝子にも原因があるようです。

都会VS郊外

オーストラリアの研究者は2つのグループの白鳥を調査しました。1つのグループは都会のメルボルンで、もう1つのグループは人があまり集まっていないところに住んでいる白鳥で、その2つのグループについて「人がどのぐらい近づいたら飛んでいくか」の距離を調べました。その結果、都会に住んでいる白鳥は平均13メートル、郊外に住んでいる白鳥はなんと96メートルでした。また、同研究者が白鳥から血液サンプルを採取しDNAを分析した結果、都会に住む白鳥の90%に同じ遺伝子変異が発見されました。 この遺伝子変異を持っている白鳥はあまり人に警戒心を見せなかったということです。

白鳥のドーパミン

その遺伝子は脳の様々な機能に関わっているドーパミン関連遺伝子、DRD4遺伝子です。同研究者は、周りに何があるか気にしないタイプの白鳥が都会に住み始め、そうじゃない静かな環境が好きな白鳥が郊外で落ち着いたのではないかと推測しています。

もしかして都会好きな人は白鳥と同様な遺伝子変異を持っているかも知れませんね。

参考文献
http://bmcevolbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12862-015-0533-8

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DNA ドーパミン DRD4遺伝子 白鳥 都会 郊外
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