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毎年同じ新年の抱負を掲げる人へ。2016年は達成を目指しましょう!

2016/01/01

1年の始まりは、新しい目標を立てるのに最適な時期です。最近では、FacebookなどのSNSに新年の豊富を投稿する人も増えてきましたね。良く聞く新年の目標は、「お金を貯める」「結婚する」「仕事を頑張る」「規則的な生活をする」などですが、もしも毎年目標達成が出来ずに、その翌年も同じ目標を立てるパターンを繰り返しているのであれば、遺伝子を疑ってみたほうが良いかもしれません。

毎年禁煙と禁酒に失敗している人 

体に悪いことは知っているけど辞められない!喫煙や多量飲酒は、家族にはもちろん周りの人にも迷惑をかけるので出来れば辞めたいですよね。禁煙は辛いことですが、成功するかどうかは遺伝子も関わっています。アメリカ、ワシントン大学研究チームは720人の喫煙者を対象にした研究を行いました。その結果、刺激物質に対する脳の反応を調整するニコチン受容体遺伝子が関わっていることが明らかとなりました。ニコチン受容体遺伝子に、ある変異を持っていると、持っていない人よりも禁煙が難しいと報告されています。

達成したいけど継続ができない人

今まで達成できなかった理由は、難しい目標を立ててしまったことが原因の可能性もありますが、性格的に飽きっぽく継続することが苦手なことも原因かもしれません。このような性格には、遺伝子の影響もあるという研究結果があります。麻布大学研究チームの発表によれば、ADRB1とARDB3遺伝子が行動を持続する性格に影響を与えていることが判明しました。ADRB1遺伝子はアドレナリン受容体の一種を産生する遺伝子であり、神経伝達物質であるエピネフリンやノルエピネフリンの効果を調節する機能があると考えられています。「行動持続性」が高い場合は、1つの行動を持続することができるタイプであり、低い場合は1つの行動を持続するよりも他の可能性を探す傾向が強いようです。

新年の抱負も、ただ闇雲に決めるのではなく自分の遺伝子傾向を考慮すると上手く行くかもしれませんね!

参考文献
Numajiri M et.al. [The association between beta-adrenergic receptor gene polymorphisms and personality traits]. Nihon Shinkei Seishin Yakurigaku Zasshi. 2012 Aug;32(4):227-31. http://news.wustl.edu/news/Pages/Trial-to-study-if-smoking-cessation-therapy-can-be-tailored-to-smokers-DNA.aspx

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