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女性の方がリスクが高い?話題のBRCA1遺伝子の近くにある遺伝子も知っておこう!

2015/12/11

忘年会シーズンに急増する「あの病気」と関連をもつ遺伝子が、乳がんで有名なBRCA1遺伝子の近くから発見されました。

CFDP1遺伝子が関連する?

最近発表された論文によると、BRCA1遺伝子の隣に存在するCFDP1という遺伝子のある特定の変異が、動脈硬化の指標となる『頸動脈内膜中膜肥厚』と関連性を持つことが判明しました。

CFDP1遺伝子は女性限定!

ロンドン大学などの研究チームは6年に渡る追跡調査で、BRCA1遺伝子とCFDP1遺伝子を含む、ある特定のDNA領域に着目しました。その結果、CFDP1遺伝子がAA型だと動脈硬化の発症リスクは低くなることが確認されました。さらにまだ完全には解明されていませんが、BRCA1遺伝子にも影響を与えており、AA型タイプの場合はBRCA1遺伝子の発現レベルや働きが減少することも分かったようです。つまりCFDP1遺伝子の特定変異は、動脈硬化の発症リスクにも、乳がんと関連のあるBRCA1遺伝子にも影響を与えているということです。しかし、留意する点としては女性に限るもので、男性とは無関係ということです。

残念ながら、心臓疾患は女性よりも男性の発症リスクが高い傾向にあります。遺伝子の影響ももちろん見逃せませんが、専門家によれば生活習慣の見直しが特に重要であると警鐘を鳴らしています。忘年会シーズンですが、禁煙、日常的な運動、適切な飲酒、食生活の見直しなど、気を緩めることなく続けていきたいですね!

参考文献
http://intl-circgenetics.ahajournals.org/content/8/5/696.abstract
http://www.nhs.uk/news/2015/10October/Pages/Genetic-variation-reduces-risk-of-heart-disease-in-women.aspx
http://mhlab.jp/malab_calendar/2015/11/012561.php

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