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腸内細菌が優秀かどうかは、遺伝的関係があったのか?!

2015/11/18

今、とても注目されている「腸内細菌」 腸内環境がアトピーやうつ病等、今までは考えられなかった様々な病気と繋がりを持つことが分かってきています。最近では、健康な腸内細菌を持つ人の糞便を移植する「糞便移植療法」という治療法も確立されているほどです。この腸内細菌、実は遺伝的要因との関係性もあるようです。

双子を比較して分かった事実

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アメリカコーネル大学研究チームは、23歳~86歳の一卵性双生児171ペア、二卵性双生児245ペア、双子以外の98ペアを対象に糞便を採取し腸内細菌の構成を調査、ペア同士で類似性があるかを確認しました。その結果、一卵性双生児のペアが最も腸内細菌の集まりに類似性があり、続いて二卵性双生児、血縁がないペアと続きました。双子であるかどうかに関わらず、ペア同士は別々に生活しており、生活環境によるバイアスをほとんど受けていない点から、腸内細菌の類似性は遺伝的要因があるのではないかと研究チームは推測しました。そこで更に調査を進めたところ、クリステンセネラセエという腸内細菌が、遺伝的な腸内環境に最も影響を与えていることを突き止めたようです。なんとこのクリステンセネラセエという細菌、私達にとても嬉しい効果をもたらしてくれるようです。というのも、短鎖脂肪酸を合成して、体重上昇を防ぐ効果を持つのです。実際、クリステンセネラセエが腸内に多い人は痩せている傾向にあったり、マウスに移植した際にはマウスの体重が減少したことが確認されています。

将来的に、腸内細菌を取り入れることで簡単に痩せられる未来が来るかもしれませんね!1日も早くそんな日が来ることを期待したいと思います。

参考文献
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867414012410

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