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きちんと把握しよう!薬と食品のNGな組み合わせ。

2015/11/16

薬と食品には、食べ合わせや飲み合わせが悪いものがあり、そのリスクを知らずに服用してしまうと、健康を害してしまう場合があります。今日は、危険な組み合わせに関して代表的なものをいくつかご紹介します。

グレープフルーツジュース×○○○

高血圧の人は知るべきでしょう。血圧を下げる薬の中で、抹消の血管を拡げ血圧を低下させる作用のある「カルシウム拮抗薬」とグレープフルーツを一緒に摂取することで血圧が下がりすぎてしまう場合があります。これは、グレープフルーツに含まれるフラノクマリン類という物質が、体内での薬の濃度を上げ薬の効果を強くしてしまう働きを持つためです。一緒に摂取してしまった場合、薬の濃度が高い状態が3日~4日程続くことが分かっていますので、高血圧の薬を服用している期間はグレープフルーツジュースを控えたほうが賢明でしょう。

納豆×○○○

動脈硬化や血栓塞栓症の治療と予防に処方される薬の1つ「ワーファリン」は、肝臓でビタミンK依存性の血液凝固因子を阻害することで抗凝血作用、血栓形成の予防作用を示します。その為、ビタミンKが豊富に含まれる納豆を一緒に摂取すると薬の効果を弱めてしまい、血液凝固が起こりやすくなることが知られています。

カフェイン×○○○

抗うつ薬や抗不安薬として処方される精神神経薬の「選択的セロトニン再取り込み阻害剤」を服用している人は、カフェインが含まれるコーヒーや紅茶、緑茶を控えるべきでしょう。この薬剤は、体内におけるカフェインの分解を抑制し、神経が過敏になったり不眠を引き起こす可能性があります。

如何でしたでしょうか。出来れば薬の服用は避けたいですが、飲まなくてはならない人は一緒に摂取する食品には特に気を付けましょう! 今回ご紹介した薬に関連する高血圧や動脈硬化の遺伝的発症リスクを知りたい方は、GeneLife Genesisでお調べします。

参考 https://www.rad-ar.or.jp/use/guidance/interaction/index.html

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高血圧 食物 遺伝子 動脈硬化 組み合わせ

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