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りんごやいちごや洋なしが良い?炎症と果物の関係性

2015/11/15

りんごといちご、洋なし、どれも人気の果物ですが、なんと炎症を防ぐ効果を持つことが新たに判明したようです。

鍵となるのはアントシアニン

「フラミンガム子孫研究」という約2,400人を対象とした大規模研究で、12種類の炎症の指標の組み合わせと食物に含まれるフラボノイドの関係性を調査しました。 フラボノイドとは、植物に含まれている色素、苦味、辛味成分であり、今回は「アントシアニン」「フラボノール」「フラバノン」「フラバン−3−オール」などを対象に調査をしたようです。その結果、アントシアニンとフラボノールの摂取量が多い分、炎症スコアが下がることが判明しました。特に、りんご、いちご、洋なし、赤ワインの効果が高いようです。

炎症が起こりやすいかどうかは遺伝子が関係している?

炎症は、外傷・やけど、細菌の侵入、薬物・放射線の作用などに対して、生体で起こる防御反応です。体の一部に充血・はれ・発熱・痛みなどの症状を起こします。昨今の研究で、炎症を起こしやすいかどうかは遺伝子が関係していると考えられており、GeneLife Genesisでは4つの遺伝子から炎症を起こしやすいかどうかを判定しています。 例えば、その中の1つであるmEPHX1遺伝子は、外来性の異物を体外に排出する形に変換する機能を持ち、この遺伝子のタイプによって酵素活性が低下し、外来性の異物を原因とする炎症を起こしやすくなる傾向があると考えられています。 自分の炎症の傾向が知りたい方は、GeneLife Genesisをおススメします。

参考文献
http://ajcn.nutrition.org/content/102/1/172.long
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=7516776
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19060910
http://circ.ahajournals.org/content/127/2/188.full

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ワイン 遺伝子 炎症 果物 mEPHX1遺伝子
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