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効率を高めたいなら、魚を食べよう!?

2015/07/29

「仕事が出来る」とはどういうことでしょうか。ある人は、問題解決能力を持っている人だといいます。またある人は、自分の意見を通すことが得意な人だといいます。それ以外にも、仕事が早くて正確に出来る人、周囲とうまく付き合っていける人等、人それぞれ定義があるでしょう。ニッカウヰスキー設立者の竹鶴政孝は、「よりよく遊ぶ者は、よく仕事をする。」という名言を残しています。仕事が出来る人程、遊び上手というのはよく聞く話ですが、結局のところ、効率が良く、時間の使い方が上手いから、仕事も遊びもこなせるのではないでしょうか。

物事の処理がスムーズに?

アメリカ、イリノイ大学を中心とした研究チームによれば、オメガ3脂肪酸を積極的に摂取すると、作業を効率的に行う能力や問題解決能力が改善されることが判明したようです。今回の研究は、遺伝的にアルツハイマー病の発症リスクが高い、65~75歳の健康な40人を対象に行われました。ここで定義する、「遺伝的にアルツハイマー病の発症リスクが高い」とは、ApoEe4遺伝子に変異を持つ人を指しています。研究チームは、被験者の血中オメガ3脂肪酸を測定後、MRIを用いて脳画像の特徴を調べました。その結果、血中のオメガ3脂肪酸濃度が高いほど、脳の認知機能の柔軟性に関わる部位(前帯状皮質)が大きい傾向にあることが判明したようです。 今回の結果から、研究チームはオメガ3脂肪酸の摂取により、前帯状皮質が強化される可能性があるとの見解を示しています。

オメガ3脂肪酸は、青魚に豊富に含まれます。問題解決能力を高めたい人は積極的に摂取すると良いことがあるかもしれませんね。

参考文献
http://news.illinois.edu/news/15/0519Aging_Nutrition_AronBarbey.html

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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仕事 青魚 アルツハイマー 効率 オメガ脂肪酸

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