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やめたいのにやめられない。シュガーホリックは遺伝で決まる?

2015/07/27

あなたの周りには、一日中甘いものを食べている人っていませんか?私の周りには、男女問わず複数人います。そんな人たちの特徴をまとめてみると、お腹いっぱいご飯を食べた後でも必ずデザートを頼む、バックやデスクの引き出しに常時あめやチョコレートが入っていて暇さえあれば食べている、コンビニの新作スイーツや菓子パンにやたら詳しい。こんな共通点があります。 彼らを甘いものへと誘惑するのは、ストレス?食欲?それとも遺伝子が関係しているのでしょうか。

双子の研究でわかったこと

アメリカ、モネル化学感覚研究所の研究チームは、双子を対象に甘味の感じ方に関する研究を行いました。研究では、一卵性双生児243組、二卵性双生児452組、対照群として511人に果糖、ブドウ糖、アスパルテームなどを口にしてもらい、甘さの度合いを評価してもらいました。また、合わせて被験者の遺伝子解析を行いました。その結果、甘味の感じ方は年齢とともに減少していくこと、男性は女性よりもアスパルテームの甘味を強く感じる傾向にあることが判明したようです。そして、甘味の感じ方には、遺伝的要因も関係していることが明らかとなりました。

別の研究では、甘さを感じにくい人ほど、甘いものを摂取する傾向にあるとの結果が出ているようです。甘味の代表である砂糖には、ストレスホルモンを抑制する効果があり、私達に癒しを与えてくれますが、摂りすぎは糖尿病などの生活習慣病発症の原因にもなります。甘味の感じやすさと甘味の摂取量、糖尿病などの発症リスクに関連性はあるのでしょうか。 今後の研究に期待したいですね!

参考文献
http://journals.cambridge.org/action/displayAbstract?fromPage=online&aid=9850200&fileId=S1832427415000420

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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ストレスホルモン 食物 砂糖 甘味感知度

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