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女性と相性がいいあの匂い、遺伝子も見つけた!

2015/07/06

バラの匂いがする女性。何をしても許されそうですね。  何世紀にもわたって人々に愛されたバラの匂いに関わる遺伝子を発見したという報告です。

バラの意外な歴史

古代ギリシア神話では、美の女神、アフロディテが名付けた花と説明しています。色や形により花言葉は異なりますが、一般的に「美」「愛」「恋」や「戦争」などを含めます。前者の3つは納得いきますが、戦争?って思いますよね。戦争になった正確な由来ではないのですが、戦争とバラの繋がりはイギリスの歴史からも発見できます。15世紀、イギリスは宗教革命が始まり、イギリスを支配する為の争いが起こりました。さらに、内乱も激しく、その代表的な内乱としてランカスター家とヨーク家の間で戦われた権力闘争が有名です。ヨーク家は白いバラ、ランカスター家は赤いバラをシンボルとしていたため、「バラ戦争」として知られています。

バラの匂い遺伝子

バラの匂いはただ良いだけではなく、美容やアロマの効果もあると知られています。女性と最も相性がいい匂いと言われるバラの匂いに関した研究が、香水の国、フランスで行われました。 リオン大学のある研究者がアロマ分子であるモノテルペンを分泌する、違う種の2つのバラを比較しました。結果、RhNUDX1という細胞のストレスを調整する酵素に関した遺伝子を発見しました。RhNUDX1遺伝子の機能を排除した結果、このバラはモノテルペンを分泌しなくなったのです。

この発見により、外見も美しく香りも良い、完璧なバラを作ることができると期待されています。

参考文献

http://www.sciencemag.org/content/349/6243/81

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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