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俺たちは知らなければならない!およそ4割が遺伝の「あれ」はブルーライトで解決できる?

2015/12/05

日本人の4人に1人が悩んでいるED。この悩ましい問題を解決するための、新たな遺伝子治療方法に期待が集まっているようです。

ブルーライトを照射させる

今回用いられた技術は、光遺伝学というものです。光遺伝学とは、神経回路機能を調べるために光学と遺伝学を融合した研究分野の1つのです。特定のニューロンに、遺伝子工学の手法を用いて強制的に発現させた後、ターゲットの細胞に特定の光を照射することで、標的とするニューロンを興奮させたり抑制させることを可能にします。 研究チームは、実験用マウスを対象に研究を行いました。そのプロセスは次の通りです。まず、光に敏感な特定のニューロンに作用するウイルスのDNAをマウスに導入し、その後、このマウスにブルーライトを照射したところ、マウスの勃起や射精機能を誘発させることに成功したようです。

商業化するにはまだまだハードルが高い?

研究者によれば、ブルーライトを使って脳内のニューロンを操作することはとても繊細であり、倫理的な問題もあるようです。例えば、このブルーライトを使って、私達人間の感情や行動を操作することさえ可能にするかもしれないのです。

商品化するにはまだまだ時間が掛かりそうですが、もし成功すればバイアグラに変わる画期的な商品になると期待が寄せられています!今後の研究に注目したいですね!

参考文献
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.201412204/full

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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