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本日のおススメ記事食べるなら熟成キムチ!?遺伝子の働きを変える驚くべきパワーとは?

2015/09/10

キムチは言わずもがな韓国の伝統食ですが、最近では日本でも身近なものになり、スーパーには様々なメーカーのキムチが並んでいます。ですがこの日本のキムチ、韓国の友人に言わせると浅漬けで、韓国では1年間熟成させたものもあるようです。 そして、この熟成キムチにはすごいパワーがあるようです。

今話題の腸内フローラにも!?

 韓国東国大学の研究グループは、24人の肥満女性を対象に、8週間の間熟成期間の異なるキムチを食べてもらい、体内での変化を観察しました。対象者は、2つのグループに分けられ、一方のグループは浅漬けのキムチ、もう一方のグループは熟成したキムチを食べました。その結果、熟成したキムチを食べたグループでは、脂肪燃焼に関わる遺伝子が活発になり、腸内フローラの細菌に変化が表れたことが確認されました。腸内フローラとは、腸内に住んでいる細菌群を表し、その数は100種類以上、個数は約100兆個にも及ぶと言われています。昨今の研究で、腸内フローラのバランスが、肥満や免疫疾患、精神疾患などにも影響を与えることが分かってきました。研究チームによれば、キムチが発酵している程、腸内細菌への影響が大きくなると結論付けています。

キムチに含まれるカプサイシンも?

キムチに欠かせない唐辛子、その唐辛子に含まれるカプサイシンも遺伝子に影響を与えることが分かっています。アメリカのワイオミング大学研究チームによれば、唐辛子に含まれるカプサイシンは、「TRPV1」という遺伝子に働きかけて、エネルギー消費を増大させることがわかっているようです。

腸内環境を整えたり、脂肪を燃焼してくれたり、韓国人に美女が多いのはキムチパワーが要因かもしれないですね! 日本でも、熟成キムチが浸透してくれると嬉しいです!

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25688926

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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