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喫煙者ちゅうもーく!癌になりかけているか、自分で確認できる方法がある?

2015/05/31

がんは、ダメージを受けたDNAからストーリーが始まります。ダメージを受けたDNAは、異常な細胞を作り出し、健康な細胞を破壊します。生まれ持った遺伝子が、がん細胞を作り出すこともあれば、エピジェネティック的(後天的)にがんが発症する場合もあります。後者は、環境要因や生活習慣が最大の原因だと考えられています。つまり、環境汚染への露出、頻繁な飲酒や喫煙によって、細胞がダメージを受けることが、がんを誘発する一因となっているのです。イギリスの研究チームは、タバコを吸った後にどのように細胞が変化しているのかを確認できる画期的な方法を開発しました。

口の中を綿棒でこするだけ

当たり前の話ですが、タバコの影響を受ける最初の場所は口です。さらにタバコの影響を受けた細胞が重なっていくのも口の中なので、DNAがどれだけダメージを受けたかということは、口腔粘膜で確認できます。イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームは、1946年生まれの790人の女性の口腔粘膜を採取し、研究しました。もちろん、彼女たちの喫煙歴は全て把握している状態です。結果は、40倍以上の確率で異常があることを確認しました。 さらに、同研究チームは5,000個の上皮組織サンプルを研究し、正常・がんになる前の状態・がん、この3つのステージに分類し、彼女たちの口腔粘膜サンプルと比較しました。その結果、ほぼ100%の精度で口腔粘膜のサンプルからどのステージなのかを区別することに成功したということです。

この研究結果は、環境要因がDNAにどれだけのダメージを与えるのか、またがんを引き起こすのかを可視化することを可能とし、禁煙の新たなアプローチに繋がると期待されています。早く、一般化され浸透していくことに期待したいですね!

参考文献
http://oncology.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=2293216

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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