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本日のおススメ記事えっまじで!?ブロッコリー嫌いは遺伝子が原因だった?

2015/10/16

「子供が野菜を食べてくれない」という悩みはどこの家庭でもあるかと思います。実はこうした好き嫌いの一部は、遺伝子に左右されているという研究結果があります。

25%の人は、遺伝的に野菜嫌い?

ペンシルベニア州立大学の最新の研究で、人口の約25%が苦味受容体であるTAS2R38遺伝子に変異があり、苦味を過敏に感じる傾向にあることが明らかとなりました。さらに、この変異体を持つ場合、平均より200回も野菜を食べる機会が少ない傾向があるとのデータもあります。また、コネティカット大学のValerie Duffy博士によれば、この苦味遺伝子を持っていると、苦味受容体の変異体が食物の苦味成分と強力に結合し、その結果、苦味を強く感じることになるようです。

ビタミンCが豊富な野菜?

野菜の中でも特に、ブロッコリーを代表とするアブラナ科の植物がTAS2R38遺伝子の影響を受けるようです。アブラナ科の野菜は、カイワレ大根、かぶ、キャベツ、水菜などがあります。これらの野菜の特徴として、他の野菜よりもビタミンCが豊富に含まれるという側面があります。さらに近年の研究により、ブロッコリーには抗ガン作用を持つことが明らかとなりました。ブロッコリーに含まれるグルコラファニンは、体内でスルフォラファンという成分に変わり、胃がん発症のリスクを高めるヘリコバクター・ピロリ菌を取り除く作用があるようです。また、ブロッコリーには、インドール-3-カルビノールという成分も含まれており、強力な抗酸化物質成分と抗発癌物質を持つため、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんの成長を妨げるだけでなく、肝臓の機能も高めることが分かっています。

どんなに野菜が苦手でも、私たちにもたらしてくれる健康効果を考えると、食べないという選択は出来ないかもしれませんね。 自分のTAS2遺伝子タイプが知りたい方は、GeneLife Genesisがおススメです。

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24025627akes-vegetables-taste-bitter

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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