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身長と心疾患に関係性?リスクが高いのは背が高い人?低い人?

2015/04/23

遺伝子の観点からすると、身長は見た目だけの問題ではなく、様々な疾患とも関連性があるようです。

身長が低いと高リスク?

イギリスのレスター大学などの共同研究チームは、およそ20万人のデータを用いて研究を行いました。その結果、身長を高くする遺伝子と冠状動脈性心臓病に関して、180個もの共通遺伝子が発見されたようです。 冠状動脈性心臓病は、心臓に血液を供給する冠動脈で血液が詰まり、その結果心臓に障害が起こる病気です。先進国では、男女ともに冠動脈疾患が死亡原因の第1位を占めています。原因は、糖尿病や高脂血症、肥満など様々ありますが、特に喫煙と強い関連があると考えられ、受動喫煙でも影響があることが指摘されています。 研究チームは、身長を高くする遺伝子変異を多く持つほど、冠状動脈性心臓病の発症リスクは低くなると結論付けています。 つまり低身長であるほど、冠状動脈性心臓病のリスクが高いということのようですね!

身長が低い人は、喫煙には特に気を付けたほうが良いかもしれません。

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25773919

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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身長 冠動脈疾患 喫煙

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