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意外!?長生きとコレステロールの関係性!

2015/04/18

長生きは、人類にとって永遠のテーマです。健康的な生活を心掛ければ、誰でも100歳まで生きられるのでしょうか?答えはNOでしょう。 アメリカの研究チームによると、90歳~100歳まで長生きした人にはCETPという共通遺伝子を持つことが判明したようです。

CETP遺伝子って何?

アルベルト・アインシュタインカレッジでは、95歳以上でCETP遺伝子を持つ人を対象に研究を行いました。その結果、CTEP遺伝子を持っていない人よりも、HDLコレステロールの数値が高いという共通点が見つかりました。HDLコレステロールは、血管の壁についている余分な脂質を取り去り、動脈硬化を防ぐ働きを持ちます。この結果から、CETP遺伝子には、HDLコレステロールの代謝に関与していることが判明しました。

長生きなだけではなく、健康でもある

長生き=健康という訳ではありません。しかし驚くべきことに、このCTEP遺伝子変異を持つ場合、高齢な上に高い知力を持ち、心臓病と脳卒中の発症率も平均より低いことが分かっているようです。

研究チームは、 CETP 遺伝子関連の薬の開発にも期待しているようです。今回の結果から、健康で長生きできる人が増えるのでしょうか。今後の動向に注目していきたいですね!

自分のCETP遺伝子が知りたい方は、GeneLife Genesisでお調べします。


参考文献
Sofiya Milman, M.D., assistant professor, Albert Einstein College of Medicine, New York City; Luigi Fontana, M.D., Ph.D., research professor, medicine, Washington University School of Medicine, St. Louis, Mo.; presentation, Nov. 6, 2014, Gerontological Society of America annual meeting, Washington, D.C.

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

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