Cover       2  1
写真は記事のイメージで本文とは直接関係ありません。
CLIP

子供の野菜嫌いに悩んでいるお母さん。もしかしたら、遺伝子が関係しているかも!

2015/11/19

野菜の好き嫌いは、人によってはっきりと分かれる傾向があります。料理の仕方が下手だから?幼少期のしつけの問題?環境的な要因もあるかもしれませんが、一因として遺伝子も関係している可能性があることが、研究論文によって明らかとなりました。

苦味の受容体が関与

ペンシルバニア州立大学の最新の研究では、TAS2遺伝子に変異がある場合、変異がない人よりも苦味に敏感であることが分かっています。その為、苦味のある野菜に対する嫌悪感が野菜嫌いを助長していると考えられ、変異を持つ人は、変異がない人と比較して年間の野菜消費量が少ないことも過去の研究で明らかになっているようです。

美味しく食べるために

しかし、もしも苦味に対して敏感な傾向があったとしても、改善策はたくさんあるのです。例えば、野菜に塩をふる、ドレッシングをかける、適量のオリーブオイルやバターなどの油脂をかけることで、苦味受容体の結合をブロックすることが出来るのです。そして、最も効果があるのは、野菜に火を通すことです。火を通す過程で、野菜自身の甘さを引き出し、口当たりを良くするので苦味を感じにくくします。

つまり最も大事なことは、苦味に対して敏感な遺伝子を持っていたとしても、野菜を食べない理由にはならないと言うことです!食べ方の工夫で、苦手な野菜を上手に摂取していきたいですね!

自分のTAS2遺伝子タイプが知りたい方は、GeneLife Genesisがおススメです。

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24025627akes-vegetables-taste-bitter

提供元: Geno(ジーノ)|遺伝子の?を!に変える

Ad genesis

読めば読むほどポイントが貯まる!

Bonus daily

10pt

Bonus login

pt /日目
OK