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風邪が吹いても痛い!!若年性痛風の原因遺伝子が解明されました。

2015/03/22

ある日突然訪れる痛風。その激痛は、歩くことや寝ることさえままならないと言います。 今までは、中年男性に多く発症すると言われてきた痛風ですが、最近では20代~30代で発症するケースも増加しているようです。痛風は、尿酸の結晶が関節に沈着して起こる病気です。尿酸は、「プリン体」から作られ、尿とともに排泄されますが、その「産生」と「排泄」のバランスが崩れてしまうと、体内に蓄積し、激しい痛みを引き起こすのです。

20代以下の痛風患者の9割が持つ遺伝子?

2013年に東大病院などの共同研究チームより発表された論文によれば、ABCG2遺伝子という尿酸輸送体に関わる遺伝子に変異がある場合、痛風の平均発症年齢が、最大6.5歳若いことが分かったようです。さらになんと、20代以下で痛風を発症した患者の約9割(88.2%)がこの遺伝子変異を持っており、20代以下での発症リスクは最大22.2倍にも高まったようです。 痛風を予防するためには、プリン体の多い食品を控えたり、ストレスを上手に解消し尿酸値を上げないことが大切と言われています。プリン体は、ビールやアン肝、白子などに多いと言われています。痛風を発症しない為にも、日々の食生活から予防していきたいですね!

自分のABCG2遺伝子が気になる方は、GeneLife Genesisでお調べします。

参考文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23774753

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ビール ストレス 痛風 ABCG2遺伝子 プリン体

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